【2026年2月18日】Ver.1.041配信。これは”お祭り”であり、同時に”試練”でもある
2026年2月18日、モンスターハンターワイルズは1周年を迎えます。
そして同日、Ver.1.041アップデートが配信され、ベースゲームとしては事実上の最終大型無料タイトルアップデートが実装されます。
華やかな”大感謝祭”——1周年の空気は、確かに「祝祭」だ

ログインボーナスとして配布される身だしなみチケットで、あなたのハンターを最高のドレスアップで飾ることができます。
過去の季節イベント「交わりの祭事」が週替わりで復刻され、見逃していた装備や重ね着が再び手に入る——これは、復帰勢にとって「今しかない帰還のチャンス」です。
『ストーリーズ3』コラボでは、懐かしのルディ装備が登場し、タマゴ運搬ミッションという新鮮な遊びも追加されます。
2月22日には、千葉・幕張メッセでリアルイベント「モンスターハンターフェスタ’26」が開催されます。
入場無料。
試遊台が並び、タイムアタック大会「狩王決定戦 2026」が開催され、開発者トークが配信される——
これは、紛れもない”お祭り”です。
しかし、アクションゲーム歴32年の私が、まず最初に言いたいのは——
「これは、単なる”お祭り”ではない」ということです。
★10という未踏の難易度が、すべてを変える

Ver.1.041で実装される歴戦王アルシュベルドは、ベースゲーム最後の歴戦王個体であり、★10イベントクエストとして登場します。
★10——この数字を見て、あなたは何を感じますか?
従来の★9クエストでさえ、一撃で体力の半分を持っていかれる攻撃が飛び交う世界でした。
★10は、その上です。
ストーリー終盤の”守護個体”をベースに、新たな致命的モーションを追加した超高難度仕様。
つまり、一撃乙の恐怖が支配する戦場です。
【注目】歴戦王アルシュベルドと★10の絶望的な負荷
一撃乙の戦場で、ハードの処理落ちは「環境トラップ」である
モンハンワイルズの歴戦王クエストは、従来のシリーズと比べてエフェクトの量が圧倒的に多いです。
- モンスターの攻撃エフェクト
- プレイヤーの武器エフェクト
- 環境ギミック(嵐、砂塵、溶岩など)
- マルチプレイ時の3〜4人分の攻撃エフェクト
これらが同時に画面を埋め尽くすのが、歴戦王戦の現実です。
そして、ここで問題になるのがフレームレート(fps)の安定性です。
PS5版のフレームレート優先モードでは、平均 60fps (最低50fps前半)でプレイできます。
しかし、歴戦王のような高負荷クエストでは、エフェクトが重なった瞬間にfpsが 40台 まで低下することがあります。
一撃乙の恐怖が支配する戦場で、画面がカクついた——
その瞬間、あなたは「見えていたのに避けられなかった」という理不尽な死を迎えます。
これは、もはや「環境トラップ」です。
fpsの低下が、あなたの”ジャストガード”を奪う

モンハンワイルズにおいて、ジャスト回避・ガード・ラッシュや見切りは、最も重要なアクションの一つです。
これは、モンスターの攻撃を見切り、タイミングよくガードや回避を行うことで、大きなリターンを得る技術です。
しかし、このジャスト回避・ガード・ラッシュは、0.01秒の世界です。
60fps 環境では、1フレームあたり約 16.7ミリ秒 の遅延があります。
エフェクトが重なってfpsが 40台 に落ちた場合、1フレームあたり約 25ミリ秒 の遅延になります。
この差、約 8ミリ秒 が、「避けられるはずの攻撃を避けられない」と「ギリギリ避けられる」の境界線になります。
歴戦王アルシュベルドの追加モーションを「見切る快感」
歴戦王アルシュベルドは、守護個体をベースに新たな致命的モーションを追加されています。
つまり、あなたがストーリーで学んだ攻撃パターンだけでは、対処できません。
新しいモーションを見切り、ジャストガードなどを決め、カウンターで大ダメージを与える
——この快感こそが、歴戦王戦の醍醐味です。
しかし、その快感を得るためには、「見える」から「決められる」レベルのfps安定性が必要です。
PS5版を否定するつもりはありません。
しかし、PC版なら、その先にある『上達の限界』を突破できる
——これは、事実です。

【ゲーマーの独り言】
32年間、アクションゲームをやってきて分かったことがある。
「腕前のせい」だと思っていたミスの半分は、実は「環境のせい」だった。
歴戦王アルシュベルドの追加モーションを見切る
——この体験を、処理落ちで台無しにするのは、あまりにももったいない。
既存歴戦王の★10クエストも常設化
さらに、Ver.1.041では、既存の歴戦王モンスターに対しても★10イベントクエストが常設化されます。
報酬として、
- タイムワーンチャーム(鑑定でレア護石を狙えるアイテム)
- バトルテンパードエンブレム(ゴグマ・アルティアン武器の強化素材)
など、終盤装備周回向け素材がドロップします。
つまり、今後のエンドコンテンツは、「歴戦王を周回し続ける」ことが前提になります。
そして、その周回を「快適に、ストレスなく、確実に」行えるかどうかが、あなたのプレイ体験の質を決めます。
腕前のせいだと自分を責める前に、「環境の正解」を確認してください
「なんで避けられないんだ」
「自分の反射神経が落ちたのか」
——そう思う前に、まず確認してほしいことがあります。
それは、あなたの環境が、歴戦王を戦うのに「十分」かどうかです。
詳細は、以下の記事で「大人の3択」としてまとめています。
腕前のせいだと自分を責める前に、この記事で「環境の正解」を確認してください。
📱 モンハンワイルズ ゲーミングPC比較|2026年最新版・後悔しない「大人の3択」
【解説】1月末の”神パッチ”が、PC版を「完成形」にした

VRAM使用量が劇的に軽減された
2026年1月末に配信された大型最適化パッチにより、PC版モンハンワイルズは今、最高に遊びやすい『完成形』になりました。
このパッチで何が変わったのか——最も重要なのは、VRAM使用量の劇的な軽減です。
🔥 VRAM使用量の変化
【パッチ前】 10GB超 を要求
↓
【パッチ後】 7.5GB前後 まで軽減
これは「革命」です。
従来は「モンハンワイルズには16GB VRAMが必要」と言われていましたが、この最適化により、12GB(RTX 5070)でも最高設定が現実的な選択肢になりました。
つまり、今PC版を始めるということは、最も最適化された最高の環境を手に入れるということです。
その他の改善点
- CPU負荷の軽減により、フレームレートが 5〜10% 向上
- メモリ使用量の最適化により、マルチタスク時の安定性が向上
- グラフィック設定の柔軟性が増し、同じスペックでもより美しく遊べるように
- LOD(Level of Detail)の追加により、遠景の負荷が軽減
これらの最適化により、30万円台のPCでも 120fps 近くを維持できる場面が増え、40万円台のPCなら 120fps 張り付きがより確実になりました。
PC版なら、歴戦王戦でも120fpsを維持できる

PS5版のフレームレート優先モードでは、平均 60fps (エフェクト多発時は 40台)です。
一方、PC版(40万円台クラス)では、WQHD・高設定で 120fps以上 を維持できます。
これは、「見えているのに間に合わない」ストレスから解放されるということです。
歴戦王アルシュベルドの致命的な攻撃を、「見える」から「決められる」レベルで対処できるようになります。
新しい追加モーションを見切り、ジャストガードを決め、カウンターで大ダメージを与える——
この快感を、処理落ちで台無しにしないために。
【ゲーマーの独り言】
1月末の神パッチを体感したとき、正直に言って震えた。
「ああ、これが本来のモンハンワイルズだったのか」と。
10GB超のVRAM要求が 7.5GB まで軽減されたということは、12GB GPUでも最高設定が現実的になったということだ。
これは、30万円台のPCでも「妥協なし」が手に入る時代が来たということ。
【考察】夏の大型拡張は「アイスボーン級」の衝撃が来る

カプコンが正式に発表:2026年夏に大型拡張の情報公開
Ver.1.041のアップデート情報と同時に、カプコンの辻本良三プロデューサーは、1周年向け動画メッセージで以下のように発表しました。
「『ワールド:アイスボーン』や『ライズ:サンブレイク』に相当する大型拡張コンテンツを開発中です。
正式な情報は夏ごろにお伝えできるよう準備中です」
これは、事実上のG級確定です。
アイスボーン級の拡張ということは、
- 新モンスター(複数)
- 新マップ(複数)
- 追加ストーリー
- 新ギミック
- 難易度の大幅な上昇
——これらすべてが含まれることを意味します。
グラフィックも負荷も一段階上がる可能性
32年ゲーマーの私が、過去のMHシリーズから学んだ教訓があります。
それは、「G級拡張は、グラフィックも負荷も一段階上がる」ということです。
MH:Worldにおける「アイスボーン」を例に挙げましょう。
アイスボーンでは、新たな寒冷地マップ「渡りの凍て地」が追加され、吹雪エフェクトや氷結エフェクトが大量に追加されました。
また、マスターランクのモンスターは、攻撃パターンが複雑化し、エフェクトも派手になりました。
その結果、ベースゲームでは快適に動作していたPCでも、アイスボーンでは設定を下げざるを得ないケースが多発しました。
今の環境で「ギリギリ」なら、拡張版で「足りない」になる
もし、あなたが今、PS5版や低スペックPCで「まあ、遊べてるし」と感じているなら——
夏の拡張版が来た瞬間、その環境は「足りない」になります。
拡張版が配信されてから、
「やっぱりPCが必要だ」
「どのスペックを選べばいいんだ」
と焦って調べ始めるのは、遅すぎます。
なぜなら、その頃にはRTX 50シリーズの在庫が枯渇し、価格が高騰している可能性が高いからです。
「拡張版が来てからPCを探す」のでは遅い

2026年2月現在、RTX 50シリーズは値上げ前の旧価格パーツで組まれた最後のロットが出回っています。
しかし、2026年1月20日にグラフィックボードメーカーのColorful社が代理店向け卸値を最大 2.7万円 引き上げ、MSI、ASUSなど主要メーカーも追随しています。
さらに、RTX 5070 TiやRTX 5060 Ti 16GBといった16GBモデルは、供給停止に近い状態です。
つまり、今この瞬間が、最後のチャンスなのです。
1周年の今、環境を固めるのが、大人の先制攻撃です。
【ゲーマーの独り言】
「アイスボーン」が来たとき、どれだけのPCが悲鳴を上げたか。
私は覚えている。
「ベースゲームでは快適だったのに、アイスボーンでは設定を下げるしかない」
——そんな声が、あちこちから聞こえた。
夏の拡張版が来てから「置いていかれる側」にならないために。
今、動くべき。
【提案】お祭りを「120%」楽しむための最終装備(PC)

「カクつきで乙る歴戦王戦」と「120fps張り付きで無双する歴戦王戦」
あなたは、どちらを選びますか?
選択肢①:PS5版 / 低スペックPC
- 平均 60fps (エフェクト多発時は 40台)
- 歴戦王の攻撃が「見えているのに間に合わない」
- マルチプレイ時のfps低下で、集中が途切れる
- 夏の拡張版で、さらに厳しくなる
選択肢②:PC版(40万円台クラス)
- 平均 120fps (エフェクト多発時も 95fps 前後を維持)
- 歴戦王の攻撃が「見える」から「決められる」レベルに
- マルチプレイ時もfps変動が少なく、集中が途切れない
- 夏の拡張版も、最高設定で余裕を持って対応できる
どちらが、1周年を120%楽しめるか——答えは明白です。
1月末の神パッチで、PC版は「完成形」になった
先ほど解説したように、2026年1月末の最適化パッチにより、PC版は今、最高に遊びやすい状態です。
VRAM使用量 10GB超 → 7.5GB前後 という劇的な軽減により、12GB VRAM(RTX 5070)でも最高設定が現実的になりました。
さらに、CPU負荷の軽減で 5〜10% のfps向上、メモリ使用量の最適化でマルチタスク時の安定性向上
——これらすべてが揃った今が、PC版を始める最高のタイミングです。
詳細は「大人の3択」で完全解説

では、具体的にどのPCを選べば、この環境が手に入るのか?
以下の記事で、
- 33万円モデル:周辺機器も一新したいバランス派へ
- 36万円モデル:静音・水冷で家族に気兼ねなく遊びたい方へ
- 43万円モデル:5年先まで妥協ゼロの最高環境が欲しい本気派へ
という「大人の3択」を、アクションゲーム歴32年の筆者が徹底解説しています。
夏の拡張版で「置いていかれる側」にならないための、大人としての賢い先行投資案です。
📱 モンハンワイルズ ゲーミングPC比較|2026年最新版・後悔しない「大人の3択」
スペック表の数字ではなく、「手に入る体験」で選ぶ——その視点を、ぜひ大切にしてください。
【まとめ】1周年は「祭り」であり「試練」であり「最後のチャンス」でもある

2026年2月、モンハンワイルズは3つの顔を持つ
① 祭り:1周年記念イベントとリアルイベント
- 2月18日:Ver.1.041配信、1周年ログボ、過去イベント復刻
- 2月22日:幕張メッセで「モンスターハンターフェスタ’26」開催
- 『ストーリーズ3』コラボ装備、タマゴ運搬ミッション
今、戻ってくるべき理由が揃っています。
華やかなフルドレス装備で、あなたのハンターを最高に輝かせてください。
② 試練:歴戦王アルシュベルドと★10の絶望的な負荷
- ベースゲーム最後の歴戦王が ★10 で登場
- 既存アーチテンパードの ★10 クエスト常設化
- エフェクト多発環境で、fpsの安定性が成否を分ける
一撃乙の恐怖が支配する戦場で、ハードの処理落ちは「環境トラップ」です。
③ 最後のチャンス:値上げ前の旧価格パーツが今しかない
- 2026年1月20日から、GPU卸値が最大 2.7万円 値上げ
- RTX 50シリーズ16GBモデルは供給停止に近い状態
- 夏の拡張版が来てからでは、在庫枯渇・価格高騰のリスク
今この瞬間が、環境を整える最後のチャンス。
「カクつきで乙る」か「120fpsで無双する」か
1周年を 120% 楽しむためには、環境が整っているかどうかが、すべてです。
歴戦王アルシュベルドの致命的な攻撃を、
- 「見えているのに間に合わない」環境で受けるのか
- 「見える」から「決められる」環境で無双するのか
——選ぶのは、あなたです。
【筆者の最後のメッセージ】
私は32年間、アクションゲームをプレイしてきました。
その経験から断言できるのは、
「お祭りを全力で楽しむためには、環境を整えることが最優先」
ということです。
1周年のログインボーナスも、復刻イベントも、歴戦王も、夏の拡張版も
——すべてを「最高の環境で、ストレスなく、心の底から楽しむ」ために。
今、動くべきです。
詳細なPC選びの基準と、値上げ前の最後の在庫確認は、以下の記事で。
夏の拡張版で「置いていかれる側」にならないための、大人としての賢い先行投資案です。
📱 モンハンワイルズ ゲーミングPC比較|2026年最新版・後悔しない「大人の3択」
モンハンワイルズ1周年、おめでとう。
そして、全ハンターに最高の狩猟を。


【ゲーマーの独り言】
正直、32年ゲーマーの私でも、★10という文字を見た瞬間、背筋が凍った。
これは「遊び」ではなく「試練」だ。
そして、試練に挑むハンターを待ち受けるのは、モンスターの牙だけではない。
ハードウェアの限界という、もう一つの敵が潜んでいる。