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『仁王3』を快適に遊べるゲーミングPC3選|推奨スペックを上回るVRAM16GBのフルタワー【2026年11月】

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『仁王3』が重くて、カクつきやフレーム低下に悩んでいませんか?

先にお伝えしておくと、私はまだゲーミングPCを購入しておらず、『仁王3』も遊んでいません。

普段はPS4とノートPCで遊んでいて、PS4の体験に物足りなさを感じ、ゲーミングPCへの乗り換えを考えている一人です。

だからこそ、「買ったあとに後悔しないPC」を、公式ページの仕様と価格を一つずつ確認して選びました。

この記事では、実際に使った感想ではなく、調べて確認できたことを中心に書きます。

購入したら、実機レビューとして追記します。

この記事でわかること

  • 『仁王3』の公式の必要スペック
  • 私がPCを選ぶときの、3つの基準
  • 基準に合う、梅・竹・松の3機種
  • 購入前に確認したい注意点(無線LANなし、電源、返品など)

結論:基準に合う3機種はこれです

私の基準は、「フルタワー」「VRAM 12GB以上」「数年先まで見据える」の3つです。

この基準で選んだ3機種は、次のとおりです(2026年11月2日に、公式ページで確認)。

梅竹松
機種名NEXTGEAR HD-A7G6TNEXTGEAR HD-A7A7XNEXTGEAR HD-A7A7X
価格(税込)384,800円〜434,800円〜484,800円〜
GPUGeForce RTX 5060 TiRadeon RX 9070 XTRadeon RX 9070 XT
VRAM16GB16GB16GB
CPURyzen 7 9700XRyzen 7 9700XRyzen 7 9850X3D
電源750W(80PLUS BRONZE)850W(80PLUS GOLD)850W(80PLUS GOLD)

3機種に共通する点は、次のとおりです。

  • フルタワー型で、メモリ32GB、SSD 1TB、水冷CPUクーラー(240mm)を搭載しています。
  • 3年間のセンドバック修理保証と、24時間365日の電話サポートが付いています。
  • 送料無料です。

『仁王3』の公式の必要スペック

Steamのストアページの動作環境は、次のとおりです(報道・解説サイトでの引用をもとに確認しました)。

  • 最低:グラフィックはGeForce GTX 1060(VRAM 6GB)またはRadeon RX 5600 XT(VRAM 6GB)
  • 推奨:グラフィックはGeForce RTX 3060 Ti(VRAM 8GB)またはRadeon RX 6700 XT(VRAM 12GB)
  • 共通:メモリ16GB、ストレージの空きは125GB、Windows 11

今回の3機種は、すべて、VRAM 16GBです。

公式の推奨環境のVRAM(8GB、12GB)を上回っています。

※最新の情報は、Steamのストアページでご確認ください。

「『仁王3』が重い」と感じる理由は、PCの性能だけではありません。

ゲーム側の最適化に課題がある場合もあります。

だからこそ、PC側に余裕を持たせておくと、安心材料が増えます。

ただし、PCを買い替えれば、必ず改善するとは言い切れません。

私がPCを選ぶ、3つの基準

基準1:フルタワーであること

フルタワーは、内部に余裕があるため、熱を逃がしやすく、ファンを低めの回転で使いやすい傾向があります(あくまで一般論で、機種によって異なります)。

静かさと排熱を重視する私は、ミニタワーより、フルタワーを選びたいと考えています。

基準2:VRAM 12GB以上であること

最近の重いゲームは、VRAMを多く使う傾向があります。

『仁王3』の公式推奨にも、VRAM 12GBのGPUが入っています。

私は、余裕を見て、12GB以上、できれば16GBを条件にしました。

なお、RTX 5060 Tiには、VRAM 8GB版と16GB版があります。

他社のBTOでも、同じ名前で8GB版と16GB版が並んで売られています。

購入するときは、必ず「16GB」と書かれているか確認してください。

基準3:数年先まで見据えられること

私は、3〜5年は使いたいと考えています。

ただし、実際に何年使えるかは、ゲームの要求や使い方で変わるため、保証はできません。

そこで、「メモリやストレージを増設しやすい」「拡張スロットに空きがある」ことも、条件に入れました。

なぜ、デスクトップなのか

私がデスクトップを選ぶ理由は、次の5つです(いずれも一般的な傾向です)。

  1. 排熱: 筐体が大きく、熱を逃がしやすい。
  2. ファンの音: 大きなファンを、ゆっくり回せる設計にしやすい。
  3. 将来性: 部品の増設や交換がしやすい。
  4. メンテナンス: 掃除や部品交換がしやすい。
  5. 価格と選択肢: 同じ性能なら、ノートより安く、選択肢も多い。

ただし、音の感じ方には個人差があります。

私が読んだX上の投稿でも、ファンの音は、うるさいという声と、気にならないという声に分かれていました。

静かさを重視する人は、機種ごとの音の評判を確認することをおすすめします。

PC市場は、いま値上がりしています

ゲーミングPCの価格は、この1年で大きく動いています。

  • ゲーミングPC専門の解説サイトによると、2025年11月からメモリ・SSDの価格高騰が続き、2026年8月時点でも、価格が本格的に下がる気配は見られません。
    ただし、上昇の勢いは鈍化し始めています。
  • 相場レポートによると、2026年6月は、エントリー・ミドルクラスは小幅な値動きにとどまる一方、ハイエンド帯で上昇が目立ちました。
    背景には、AIサーバーやデータセンター向けの需要拡大による、メモリ・ストレージ関連部材の価格上昇があります。

私が「1年前の30万円相当のスペックを、いまは40万円前後で考えている」のは、この背景があるからです。

梅:NEXTGEAR HD-A7G6T(384,800円〜)

予算を抑えて、VRAM 16GBとフルタワーを両立する、入口の1台です。

  • GPU: GeForce RTX 5060 Ti(VRAM 16GB)
  • CPU: Ryzen 7 9700X
  • メモリ・SSD: 32GB・1TB
  • 電源: 750W(80PLUS BRONZE)

向いている人:

  • 予算を40万円以下に収めつつ、VRAM 16GBが欲しい人。
  • NVIDIAのGPU向けの機能(DLSSなど)を使いたい人。
  • 対応する機能は、『仁王3』の公式情報で確認してください。

注意点:
電源は、後述の竹・松の850Wより小さい750Wです。
将来、GPUを大きなものに載せ替える予定がある人は、電源容量にも注意してください。

▶ 梅:NEXTGEAR HD-A7G6Tを公式サイトで確認する

竹:NEXTGEAR HD-A7A7X(434,800円〜)

梅からGPUを一段上げて、850W電源を備えた、バランス型です。

  • GPU: Radeon RX 9070 XT(VRAM 16GB)
  • CPU: Ryzen 7 9700X
  • メモリ・SSD: 32GB・1TB
  • 電源: 850W(80PLUS GOLD)

向いている人:

  • 予算は40万円台前半まで出せて、GPUの性能を、梅より一段上げたい人。
  • 一般に、RX 9070 XTは、RTX 5060 Tiより上位のクラスのGPUとされています(性能の比較は、各メディアのベンチマークでご確認ください)。

注意点:
AMDのGPUです。
NVIDIAの独自機能を重視する人は、梅も比べてください。

▶竹:NEXTGEAR HD-A7A7X(Ryzen 7 9700X)を公式サイトで確認する

松:NEXTGEAR HD-A7A7X(484,800円〜)

竹と同じGPUに、L3キャッシュ96MBのCPUを載せた、最上位です。

  • GPU: Radeon RX 9070 XT(VRAM 16GB)
  • CPU: Ryzen 7 9850X3D(L3キャッシュ96MB)
  • メモリ・SSD: 32GB・1TB
  • 電源: 850W(80PLUS GOLD)

向いている人:

  • できるだけ長く使いたい人。
  • CPUにも余裕を持たせたい人。

注意点:
竹との違いは、CPUだけです。
GPUの性能は同じなので、価格差の約5万円を、CPUの性能に払う価値があるかを、考えてから選んでください。

▶ 松:NEXTGEAR HD-A7A7X(Ryzen 7 9850X3D)を公式サイトで確認する

予算とこだわりで選ぶ

  • 40万円以下に収めたい → 梅
  • 40万円台前半まで出せて、GPUを上げたい → 竹
  • CPUにも余裕を持たせて、長く使いたい → 松

迷ったら、まず、「梅か竹か」を考えるのがおすすめです。

2つの違いは、GPUのクラスと電源容量です。

購入前に確認したい注意点

3機種とも、無線LANは付いていません

公式ページの仕様では、3機種とも、無線LANの欄が「ー」になっています。

LANケーブルで接続する環境か、無線LANアダプターを別に用意する必要があります。

買ってから気づくと困る点です。

修理にかかる期間について

公式サイトでは、72時間以内の修理対応をうたっていますが、これは平均時間で、状況によっては超えることもあると、注記されています。

私が読んだX上の投稿でも、修理や交換に、1週間ほどかかった例がありました。

仕事や学校でPCが必須の人は、修理中に使える予備の環境があると安心です。

返品や初期不良の条件

価格.comのショップ評価などでは、「開封後は返品に応じてもらえなかった」という投稿がありました(投稿の多くは2023年ごろ)。

購入前に、公式サイトの「返品について」のページで、条件を確認してください。

在庫と納期

3機種の公式ページでは、決済日から約4営業日での出荷と案内されています。

納期は、時期や在庫で変わります。

評判が気になる人へ

マウスコンピューターの評判が気になる方は、こちらの記事で、悪い口コミの理由と、購入前の確認ポイントをまとめています。

▶ マウスコンピューターの評判はひどい?悪い口コミの理由と後悔しない選び方

MODに興味がある方は、こちらもどうぞ。

▶ 『仁王3』MODの導入方法をまとめました

いま確認できるセール情報

マウスコンピューターは、2026年10月28日11時から11月18日10時59分まで、最大13万円オフの「ハロウィンセール」を、公式ECサイトで開催しています。

報道によると、G TUNEやDAIVなどのデスクトップ・ノートが対象です。

この記事の3機種(NEXTGEAR)が対象かどうかは、公式サイトでご確認ください。

▶ セール対象のモデルを公式サイトで確認する

まとめ

  • 『仁王3』の公式推奨は、RTX 3060 Ti(VRAM 8GB)またはRX 6700 XT(VRAM 12GB)です。今回の3機種は、すべて、VRAM 16GBです。
  • 梅は、予算内でVRAM 16GBを確保できる、入口の1台です。竹はGPUを上げたバランス型、松はCPUまで余裕を持たせた最上位です。
  • 3機種とも、フルタワーで、3年保証と24時間365日の電話サポートが付いています。無線LANは付いていません。
  • 購入前に、公式ページで、仕様、価格、返品条件を、必ず確認してください。

※価格や仕様、キャンペーンは変更される場合があります。最新の情報は、公式サイトでご確認ください。(確認日:2026年11月2日)

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