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『仁王3』が重くて、カクつきやフレーム低下に悩んでいませんか?
先にお伝えしておくと、私はまだゲーミングPCを購入しておらず、『仁王3』も遊んでいません。
普段はPS4とノートPCで遊んでいて、PS4の体験に物足りなさを感じ、ゲーミングPCへの乗り換えを考えている一人です。
だからこそ、「買ったあとに後悔しないPC」を、公式ページの仕様と価格を一つずつ確認して選びました。
この記事では、実際に使った感想ではなく、調べて確認できたことを中心に書きます。
購入したら、実機レビューとして追記します。

この記事でわかること
- 『仁王3』の公式の必要スペック
- 私がPCを選ぶときの、3つの基準
- 基準に合う、梅・竹・松の3機種
- 購入前に確認したい注意点(無線LANなし、電源、返品など)
結論:基準に合う3機種はこれです

私の基準は、「フルタワー」「VRAM 12GB以上」「数年先まで見据える」の3つです。
この基準で選んだ3機種は、次のとおりです(2026年11月2日に、公式ページで確認)。
| 梅 | 竹 | 松 | |
|---|---|---|---|
| 機種名 | NEXTGEAR HD-A7G6T | NEXTGEAR HD-A7A7X | NEXTGEAR HD-A7A7X |
| 価格(税込) | 384,800円〜 | 434,800円〜 | 484,800円〜 |
| GPU | GeForce RTX 5060 Ti | Radeon RX 9070 XT | Radeon RX 9070 XT |
| VRAM | 16GB | 16GB | 16GB |
| CPU | Ryzen 7 9700X | Ryzen 7 9700X | Ryzen 7 9850X3D |
| 電源 | 750W(80PLUS BRONZE) | 850W(80PLUS GOLD) | 850W(80PLUS GOLD) |
3機種に共通する点は、次のとおりです。
- フルタワー型で、メモリ32GB、SSD 1TB、水冷CPUクーラー(240mm)を搭載しています。
- 3年間のセンドバック修理保証と、24時間365日の電話サポートが付いています。
- 送料無料です。
『仁王3』の公式の必要スペック
Steamのストアページの動作環境は、次のとおりです(報道・解説サイトでの引用をもとに確認しました)。
- 最低:グラフィックはGeForce GTX 1060(VRAM 6GB)またはRadeon RX 5600 XT(VRAM 6GB)
- 推奨:グラフィックはGeForce RTX 3060 Ti(VRAM 8GB)またはRadeon RX 6700 XT(VRAM 12GB)
- 共通:メモリ16GB、ストレージの空きは125GB、Windows 11
今回の3機種は、すべて、VRAM 16GBです。
公式の推奨環境のVRAM(8GB、12GB)を上回っています。
※最新の情報は、Steamのストアページでご確認ください。
「『仁王3』が重い」と感じる理由は、PCの性能だけではありません。
ゲーム側の最適化に課題がある場合もあります。
だからこそ、PC側に余裕を持たせておくと、安心材料が増えます。
ただし、PCを買い替えれば、必ず改善するとは言い切れません。
私がPCを選ぶ、3つの基準

基準1:フルタワーであること
フルタワーは、内部に余裕があるため、熱を逃がしやすく、ファンを低めの回転で使いやすい傾向があります(あくまで一般論で、機種によって異なります)。
静かさと排熱を重視する私は、ミニタワーより、フルタワーを選びたいと考えています。
基準2:VRAM 12GB以上であること
最近の重いゲームは、VRAMを多く使う傾向があります。
『仁王3』の公式推奨にも、VRAM 12GBのGPUが入っています。
私は、余裕を見て、12GB以上、できれば16GBを条件にしました。
なお、RTX 5060 Tiには、VRAM 8GB版と16GB版があります。
他社のBTOでも、同じ名前で8GB版と16GB版が並んで売られています。
購入するときは、必ず「16GB」と書かれているか確認してください。
基準3:数年先まで見据えられること
私は、3〜5年は使いたいと考えています。
ただし、実際に何年使えるかは、ゲームの要求や使い方で変わるため、保証はできません。
そこで、「メモリやストレージを増設しやすい」「拡張スロットに空きがある」ことも、条件に入れました。
なぜ、デスクトップなのか

私がデスクトップを選ぶ理由は、次の5つです(いずれも一般的な傾向です)。
- 排熱: 筐体が大きく、熱を逃がしやすい。
- ファンの音: 大きなファンを、ゆっくり回せる設計にしやすい。
- 将来性: 部品の増設や交換がしやすい。
- メンテナンス: 掃除や部品交換がしやすい。
- 価格と選択肢: 同じ性能なら、ノートより安く、選択肢も多い。
ただし、音の感じ方には個人差があります。
私が読んだX上の投稿でも、ファンの音は、うるさいという声と、気にならないという声に分かれていました。
静かさを重視する人は、機種ごとの音の評判を確認することをおすすめします。
PC市場は、いま値上がりしています

ゲーミングPCの価格は、この1年で大きく動いています。
- ゲーミングPC専門の解説サイトによると、2025年11月からメモリ・SSDの価格高騰が続き、2026年8月時点でも、価格が本格的に下がる気配は見られません。
ただし、上昇の勢いは鈍化し始めています。 - 相場レポートによると、2026年6月は、エントリー・ミドルクラスは小幅な値動きにとどまる一方、ハイエンド帯で上昇が目立ちました。
背景には、AIサーバーやデータセンター向けの需要拡大による、メモリ・ストレージ関連部材の価格上昇があります。
私が「1年前の30万円相当のスペックを、いまは40万円前後で考えている」のは、この背景があるからです。

梅:NEXTGEAR HD-A7G6T(384,800円〜)

予算を抑えて、VRAM 16GBとフルタワーを両立する、入口の1台です。
- GPU: GeForce RTX 5060 Ti(VRAM 16GB)
- CPU: Ryzen 7 9700X
- メモリ・SSD: 32GB・1TB
- 電源: 750W(80PLUS BRONZE)
向いている人:
- 予算を40万円以下に収めつつ、VRAM 16GBが欲しい人。
- NVIDIAのGPU向けの機能(DLSSなど)を使いたい人。
- 対応する機能は、『仁王3』の公式情報で確認してください。
注意点:
電源は、後述の竹・松の850Wより小さい750Wです。
将来、GPUを大きなものに載せ替える予定がある人は、電源容量にも注意してください。
▶
梅:NEXTGEAR HD-A7G6Tを公式サイトで確認する
竹:NEXTGEAR HD-A7A7X(434,800円〜)

梅からGPUを一段上げて、850W電源を備えた、バランス型です。
- GPU: Radeon RX 9070 XT(VRAM 16GB)
- CPU: Ryzen 7 9700X
- メモリ・SSD: 32GB・1TB
- 電源: 850W(80PLUS GOLD)
向いている人:
- 予算は40万円台前半まで出せて、GPUの性能を、梅より一段上げたい人。
- 一般に、RX 9070 XTは、RTX 5060 Tiより上位のクラスのGPUとされています(性能の比較は、各メディアのベンチマークでご確認ください)。
注意点:
AMDのGPUです。
NVIDIAの独自機能を重視する人は、梅も比べてください。
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竹:NEXTGEAR HD-A7A7X(Ryzen 7 9700X)を公式サイトで確認する
松:NEXTGEAR HD-A7A7X(484,800円〜)

竹と同じGPUに、L3キャッシュ96MBのCPUを載せた、最上位です。
- GPU: Radeon RX 9070 XT(VRAM 16GB)
- CPU: Ryzen 7 9850X3D(L3キャッシュ96MB)
- メモリ・SSD: 32GB・1TB
- 電源: 850W(80PLUS GOLD)
向いている人:
- できるだけ長く使いたい人。
- CPUにも余裕を持たせたい人。
注意点:
竹との違いは、CPUだけです。
GPUの性能は同じなので、価格差の約5万円を、CPUの性能に払う価値があるかを、考えてから選んでください。
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松:NEXTGEAR HD-A7A7X(Ryzen 7 9850X3D)を公式サイトで確認する
予算とこだわりで選ぶ

- 40万円以下に収めたい → 梅
- 40万円台前半まで出せて、GPUを上げたい → 竹
- CPUにも余裕を持たせて、長く使いたい → 松
迷ったら、まず、「梅か竹か」を考えるのがおすすめです。
2つの違いは、GPUのクラスと電源容量です。
購入前に確認したい注意点

3機種とも、無線LANは付いていません
公式ページの仕様では、3機種とも、無線LANの欄が「ー」になっています。
LANケーブルで接続する環境か、無線LANアダプターを別に用意する必要があります。
買ってから気づくと困る点です。
修理にかかる期間について
公式サイトでは、72時間以内の修理対応をうたっていますが、これは平均時間で、状況によっては超えることもあると、注記されています。
私が読んだX上の投稿でも、修理や交換に、1週間ほどかかった例がありました。
仕事や学校でPCが必須の人は、修理中に使える予備の環境があると安心です。
返品や初期不良の条件
価格.comのショップ評価などでは、「開封後は返品に応じてもらえなかった」という投稿がありました(投稿の多くは2023年ごろ)。
購入前に、公式サイトの「返品について」のページで、条件を確認してください。
在庫と納期
3機種の公式ページでは、決済日から約4営業日での出荷と案内されています。
納期は、時期や在庫で変わります。
評判が気になる人へ
マウスコンピューターの評判が気になる方は、こちらの記事で、悪い口コミの理由と、購入前の確認ポイントをまとめています。
▶ マウスコンピューターの評判はひどい?悪い口コミの理由と後悔しない選び方
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いま確認できるセール情報

まとめ
- 『仁王3』の公式推奨は、RTX 3060 Ti(VRAM 8GB)またはRX 6700 XT(VRAM 12GB)です。今回の3機種は、すべて、VRAM 16GBです。
- 梅は、予算内でVRAM 16GBを確保できる、入口の1台です。竹はGPUを上げたバランス型、松はCPUまで余裕を持たせた最上位です。
- 3機種とも、フルタワーで、3年保証と24時間365日の電話サポートが付いています。無線LANは付いていません。
- 購入前に、公式ページで、仕様、価格、返品条件を、必ず確認してください。
※価格や仕様、キャンペーンは変更される場合があります。最新の情報は、公式サイトでご確認ください。(確認日:2026年11月2日)


